屋根の向きや立地条件で変化する太陽光発電

屋根の向きや立地条件によっては太陽光発電が少量になることや、冬場に屋根に積雪があって太陽光パネルに雪が積もってしまったら、発電はできなくなります。

そのようなデメリットや短所を説明せずに、「確実に発電が期待でき、太陽光発電だけで電力をまかなえます」というような業者がいたら、それは嘘だと思いましょう。

そして、太陽光発電システムの重要なパーツである太陽光パネルを設置するにあたって、どんな屋根でも設置できると言い切るような業者は信頼しないようにしましょう。

ですから、屋根にしっかりとした強度があり、痛みも少ないという状況でないと、太陽光発電システムの太陽光パネルを設置後、雨漏りを起こしたり屋根の軋みが生じたりすることになります。

その他にも、施工工事について具体的に説明してくれなかったり、業者自体の過去のクレームやトラブル例を教えてくれたりしないようなところも、太陽光発電システムの設置にかかわる工事は依頼しないほうが適切です。

太陽光発電システムの設置をするなら、家の状況に即した光熱費削減のためのアドバイスをしてくれたり、各家庭にあったメーカーのものを勧めてくれたりするようなところにしましょう。

こちらの現状も把握しないで話を進めようとする業者は、本当に危険です。

そしてできれば、業者は自宅近くにあって、10年先まで付き合っていくことができると思えるような業者と契約するようにしたいものです。

太陽光発電システムは、10年以上は設置しておかないと元が取れないくらいの品物です。

ですから、それくらいの期間は、業者との付き合いは覚悟できると思えるところでないと、安心できません。

以上の点をよく踏まえて、太陽光発電システムの設置を検討するようにすることをお勧めします。

アモルファス系薄膜-太陽光発電

2011年10月27日 |

カテゴリ:太陽光発電


»
«